【初心者向け】誰でも出来るYouTube用ライブ・動画サムネイル画像の作り方

こんにちは。ritです。
今回は要望があったので、自分なりに簡単なYoutubeライブ・動画用サムネの作り方をご紹介したいと思います。
YouTubeに動画投稿をしたいけれど、サムネをどうやって作ったら良いのか分からず苦労している方も多いと思いますが、この記事の内容で一通り完結するようにしてありますので、よかったら参考にして下さい。

スポンサーリンク
ブログ大

用意するもの

  • AviUtl
  • AviUtlのPNG出力プラグイン(あったほうが便利)
  • 背景にする画像(動画内容に関係するキャプチャ等)
  • ロゴ・キャラクターなど(ある場合)

AviUtlは拡張編集とセットで用意しましょう。
 → AviUtlのお部屋

PNG出力プラグインはこちらのものがおすすめです。
 → Auls – AviUtlプラグインと拡張編集スクリプトの配布ページ

作り方

作成には動画編集ソフトのAviUtlを使います。動画投稿者の99%くらいは触ったことあるんじゃないかと思います。
動画編集ソフトですが、拡張編集の機能で手間を掛けずに画像や文字の配置や加工が出来るので、特に初心者の方におすすめです。

1. 初期設定

AviUtlを起動したら、まずシステムの設定を確認します。
ファイル>環境設定>システムの設定を選びます。
最大画像サイズの設定が読み込みたい画像のサイズより小さい値になっていると画像が読み込めないので、ある程度大きくしておきます。

↑一番上の最大画像サイズを変更する

次に出力するサイズを設定します。YouTubeのサムネイルの推奨サイズは1280×720です。
設定>サイズの変更>1280×720を選びます。
一覧にサイズがなければ指定サイズを選び、Xを1280、Yを720にしましょう。

以上で初期設定は完了です。

2. 背景を入れる

まず背景用に用意した画像を入れます。用意する画像は動画内容に関係するゲームなどのキャプチャ、パッケージの画像、撮影した写真などを利用するのが迷わずに簡単に用意できるので良いと思います。

特に素材が用意できない場合は、AviUtlで背景オブジェクトを加工して作る方法もあります。

拡張編集上で右クリックをして、メディアオブジェクトの追加>図形を選び、図形の種類を背景にすると全体を覆うサイズの長方形が作成されるので、そこにグラデーションなどのフィルタ効果を追加していくとそれっぽく出来ます。

↑グラデーションフィルタを2回追加して調整したものです。

3. 縁をつける

目を引くサムネイルにするには、サムネイルの端に少しだけ縁をつけるのが良いです。
検索結果で一覧に大量に動画が並んでいると、境界が曖昧になり、自分の動画のサムネイルが目立ちにくいです。縁をつけることで自分のサムネイルの境界がはっきりし、目に留まりやすくなります。

AviUtlを使って縁をつける方法をいくつかありますが、簡単で正確な縁をつける方法を一つご紹介します。

  1. メディアオブジェクトの図形を用意し、図形の種類を背景にする。
  2. フィルタ効果のクリッピングを追加し、上下左右の全ての値を同じ数値にする(お好みで15~30前後で良いと思います)
  3. フィルタ効果の縁取りを追加し、サイズを全体を覆えるサイズ、ぼかしを0にする。縁の色は好みで。
  4. フィルタ効果のカラーキーを追加し、キー色の取得ボタンを押して図形の中央を選び、輝度範囲を中央が透過されるまで上げる。

これで上下左右が等間隔の縁を作ることが出来ました。

↑設定の例
↑縁の完成図

4. 文字を入れる

次に文字を入れていきます。文字のサイズはなるべく大きく、縮小されても読み取れるように見やすく加工するのが良いです。タイトルや内容に関係のある文を簡潔に入れるのが良いです。

見やすくする方法の一例をご紹介します。

  1. メディアオブジェクトのテキストを用意し、文を入力し、好きなフォントを選ぶ。
  2. サイズを大きくする。一般的なフォントサイズのものに対して最低でも100以上が良いです。
  3. フィルタ効果の縁取りを2回追加し、それぞれ見やすい色を選ぶ。

フォントを選ぶ場所の横の標準文字の部分を変えて縁をつけるのも良いですが、フィルタ効果の縁取りの方を使うと更に細かい調整が出来るのでそちらのほうが良いです。

↑文字加工の例
↑文字入力後の図

5. 必要に応じてキャラクターなどの画像を入れる

最後にキャラクターの画像などを必要に応じて入れます。特に無ければなくても大丈夫ですが、個性を出すために自分のユーザー画像などの画像が使えれば入れるのが良いと思います。

↑完成例

6. 作った画像を出力する

完成した画像を出力します。上で紹介したPNG出力フィルタを入れている場合は、編集>PNG出力>現在フレームの画像をPNG形式で出力と選択することで画像を保存することが出来ます。

フィルタがない場合、編集>現在フレームの出力イメージをクリップボードにコピーを選択し、ペイントなど他の画像を扱えるソフト上で貼り付けて保存して下さい。

↑画像出力例

以上でサムネイルの完成です。

↑完成したサムネイル

さいごに

サムネイルを作る上で最も大事なことは、自分のサムネイルが大量のサムネイルが並んだ中で埋もれてしまわないようにすることです。あまり凝ったサムネにしようと思ってあれこれいじりすぎると、情報量が増えすぎてかえって目立たなくなってしまう可能性があるので、特に慣れないうちは可能な限りシンプルに作ったほうが見栄えの良いものになります。

今回は簡単に作る方法ということで、AviUtlでの作り方をご紹介しましたが、使えるのであれば当然Photoshopなどの画像加工専用のソフトを使ったほうが、細かい部分をよりきれいに作ることが出来ます。ただし専用ツールは同じようなものを作ろうとしても敷居が高いです。今回の方法でできる画像でも十分実用的だと思うので、今まで作ったことがない人も作ってみると良いと思います。

スポンサーリンク
ブログ大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
ブログ大